【 不思議な夢の余韻 】
【 夢日記 】
今朝は久しぶりに、
とても鮮明で不思議な夢を見ました。
備忘録として書かせてください。
私はどこか遠い国に住んでいて。
(なんとなくスペインのような)
たくさんの生き物や、
真っ白い子馬を飼っていて。
その白い子馬を大草原で走らせて、
満ち足りた気持ちで見ている。
その子馬が、
私を呼ぶので追いかけてみると、
泥沼に首まではまった白馬が…
これは大変だと、村総出で、
その大きな白馬を引き上げ助ける…
助けた白馬は、
泥に汚れず、キラキラと輝いていて。
『助けてくれてありがとう、
私の名前は、ノリコよ』
と話し出し。
話せるの?!Σ(●゚д゚●)
てか、
ノリコ?!と驚くと、
『紀州の紀で、紀子よ』
と得意げに教えてくれる…
という、
とてもファンタジーな夢を見ました(笑)
いまだに余韻がすごい。
お馬さんの夢は吉兆夢だそうで、
お馬のノリコさん、ありがとう…
そんな夢を見たと、
朝、相方さんに話したら。
スペインかフランスに、
白馬の産地があるよ、とのこと。
調べてみると、
フランス南部、スペインにほど近い
カマルグ湿原…
そこは、野生の白馬がたくさん!!
Googleで調べて、震えました…
そうそう…こんな景色…!ฅ(º ロ º ฅ)
なぜ草原に、泥沼があるのだろう…と
起きてから不思議に思っていたので。
まさか、本当にそんな場所があるとは。
…前世で暮らしていたのかしらん、ふふ。
喋る白馬。
湿原に白馬。
なんだか不思議な余韻の夢でした。